橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文
このたび、9月補正予算で計上いたしました橿原市企業誘致推進事業に係るサポート業務委託事業でございますが、短期的な取組として令和4年から5年にかけまして、市内外の事業者を対象に、ある程度の面積を有する公有財産の活用の可能性について調査を実施し、さらに現地説明会の開催も予定してございます。
このたび、9月補正予算で計上いたしました橿原市企業誘致推進事業に係るサポート業務委託事業でございますが、短期的な取組として令和4年から5年にかけまして、市内外の事業者を対象に、ある程度の面積を有する公有財産の活用の可能性について調査を実施し、さらに現地説明会の開催も予定してございます。
また、道の駅の整備地に隣接いたします富雄丸山古墳につきましては、令和4年度まで発掘調査を行うこととなっておりますが、国内最大の円墳として注目されており、これまでも現地説明会や発掘調査体験を行ってきたところでございます。
委員より、現在の指定管理者と同じ会社を指定することとなった経緯についてただされたのに対し、担当者は、「プロポーザル方式により公募した結果、数者が現地説明会に参加されたが、申請は1者のみであったためである」と答弁されました。
さらに今年度は、新型コロナウイルス感染症対策もあり、自主避難所3か所につきましては、開設担当職員に対して避難所の動線等について現地説明会も実施をいたしました。他の施設につきましては、今後実施していけるよう準備をしてまいりたいと考えております。 近年、避難所運営の主体は避難している住民自身が行うことで円滑に行えると言われております。
173 ◯西政仁スポーツ振興課長 事前に現地説明会を行っております。その現地説明会には4者の申込みがございました。 174 ◯塩見牧子委員長 白本委員。
また、同じく先月30日に開催された現地説明会では新たな知見や出土品に関する説明もあり、今後、古墳の謎への解明に期待が持たれております。 そこで、まず1点目として、今年度の発掘調査について、これまでどのような成果が得られているのか。 2点目として、今後、発掘調査をどのように進めていかれるのかお尋ねします。 次に、教員の負担軽減への取り組みについて、同じく教育部長にお尋ねします。
発掘調査等により新たな成果が得られた際には、積極的にその成果を発信するとともに、現地説明会や展示会を通じて多く人々に実際に触れていただける機会をつくってまいります。 ○議長(大橋基之議長) 今西議員。 ◆十三番(今西康世議員) ただいま御答弁いただいた中に、外部に向けての情報発信や史跡指定についても前向きに頑張っていくというお言葉をいただいて、非常にありがたいなと思いました。
富雄丸山古墳については、昨年から一気に脚光を浴び、発掘調査や、また今月12月16日から来年1月にかけて発掘体験や現地説明会、バスツアーなども来年1月に計画をされています。発掘体験には延べ522人もの応募があり、多くの方々が関心を寄せられ、丸山にお越しになることが予想されます。地元の方々はこの発掘調査には大変協力的で、古墳の調査によってたくさんの方がお越しになることへの理解も示されています。
また、この調査の結果について、12月6日に報道発表され、12月9日に現地説明会が開催され、約500名の方が参加されたとの報告を受けました。 委員からは、西安寺の伽藍について、また今後の発掘調査の見通しについての質疑があり、塔以外の建物についても規模を確認し、適切に保存・活用していくための発掘調査を継続されるとの回答を得ております。
しかしながら、現地説明会などを開きますと、これ、談合を誘発するというようなおそれもございますので、そういったところを十分検討させていただきまして、事後の入札に付していきたいなと考えております。
文化財課におきましては、発掘調査現地説明会の開催や、市指定文化財の「東の平田家」の公開と活用、出前講座、あるいは「お伊勢参りウォーク」の開催を通して、本市の歴史遺産が身近にある生活環境の創出を行っております。直近では、今月11日に、市制60周年記念事業といたしまして、國分寺、正蓮寺大日堂に安置された重要文化財仏像2体の特別同時公開を行いまして、600人の入場者に来ていただきました。
文化財技師の方々は、自分の手で何とか解明したいという気持ちがあるのも理解できますが、公有地できたところから発掘の現地説明会のような円柱のポールを立てるとか、まずは何か目に見えるようにすべきと考えます。 纒向遺跡の活用に関し、その「見える化」、どこをどのように見せるか、また、そのようなお考えがあるのか、まずは市長にお尋ねします。
当市においてのふるさと納税によるふるさと寄附金は、制度開始以来、昨年12月末までに約5,000万円のご寄附をいただき、この寄附金によって纒向遺跡の発掘調査や現地説明会の開催、あるいは、観光振興に関する事業として観光マーケティング事業、また、消防、救急または防災の充実として災害現場用仮設エアテントの購入をさせていただいており、市の抱える課題に対応するための貴重な財源であると、私もそのように考えております
郡山城天守台石垣の解体修理では大きな成果をおさめ、現地説明会などを通じてその成果を市民の方に発信し、大きな関心を呼んでいるところです。来年度は検出された礎石の保存公開など、天守台の保存と活用に文化財保護の立場から取り組んでまいります。
委員より、「今回は何者が申請されたのか」との問いに、担当者は、「平成27年8月17日に現地説明会を実施し4者が参加されたが、申請は1者であった」と答弁されました。 なお、議第64号、議第67号及び議第74号から議第76号については、提案の趣旨を了としました。
しますと、古代のいろいろな服装であるとか、あるいは生駒から出てきた土器について、あるいは出土遺物の調査方法としまして、拓本という調査手法がございますが、その拓本について講義を行い、実際に奈良時代の土器に触れたり、粘土ひもで土器作りを行ったり、あるいは拓本をとる体験をしたり、また、古代のチーズとか、調味料などを味見したりとか、あるいはそのとき壱分町西畑遺跡の発掘調査がちょうどございましたので、その現地説明会
議員述べられましたふるさと寄附金については、これまでも東京フォーラムや纒向遺跡の現地説明会、また、雑誌の掲載等により他府県の皆さんにふるさと寄附金のPRを行ってまいりましたが、平成27年に入り、ふるさと納税に関する記事として、改めて10社の雑誌あるいは雑誌の付録等での掲載、また、ポータルサイトでも掲載をいたしております。
発掘調査を公開する現地説明会におきましては、報道機関による記者発表やホームページで情報発信しております。 先日行われました豊田トンド山古墳の現地説明会では、一千十九人もの見学者が訪れました。例年は夏と冬に文化財展を文化センター一階の展示ホールで開催しております。
まず、3月8日ですけれども、西安寺跡発掘調査現地説明会を行っております。この調査は西安寺跡にある舟戸神社の境内で史跡範囲の確認を行ったもので、結果として、塔跡と考えられる基壇及び礎石が確認されました。現地説明会当日におきましては、町内外から約800名の方が参加され、見学をされました。 続きまして、9日ですけれども、3月定例校園長会を開催いたしております。
67 ◯中田和也スポーツ振興課長 今回、体育協会の方と言うか、体育施設につきましての応募は1者でございましたが、これにつきましては、応募に当たりまして現地説明会も開催しておりまして、その時点では複数者の参加がございました。また、質問につきましても複数者から提出されておりまして、市としては、特に公募に当たっての内容に問題はなかったものと考えております。